プロトタイプを作ってわかったこと

・仮説は間違っていなかった。
もっとひどい結果すら予想していたが、意外とといけた。
・これ以上解像度を上げるとPCが憤死する
CPUを酷使しすぎる。時間がかかりすぎる。
・改善するためには設計しなおさなければならない
ということは、そもそも設計は間違っていた。
・プログラミングとは変換に次ぐ変換であるということ
プログラマはOOとかする前にこれをちゃんと意識的に把握しておく必要がある。今までの僕にはこれが欠けていた。
・重い画像処理はpythonですべきでない。
C++11になってからPython等LLとC++の違いは埋められつつある。(それでも溝は深いが)